清書用 臨書用紙「桂本万葉」(8寸8分8厘×27尺9寸4分) 戻る 清書用臨書用紙 『桂本万葉』 一覧へ 第八紙

   金銀泥下絵万葉集 (両面加工)表面;染、金銀袷絵 裏面;同色染

下絵の繊細葦手絵とも云える柄は1枚1枚異なる柄が金銀泥で描かれている。(金銀袷型打)


  第八紙(緑グレー)         
       
   臨書用紙 『桂本万葉』 第八紙・右上側部分拡大 (次へ) 
紙 部分拡大
右上側部分 金泥銀泥袷型打 
染め色は光の具合で実物よりも色むらに映ってしまっております。ぼかしはしておりません、ご了承ください。
穂を垂らすススキと女郎花、柳の木、戯れる千鳥。


拡大図

    
   清書用 臨書用紙 桂本万葉第八紙 部分拡大           臨書用紙 『桂本万葉』 第八紙・左下側部分拡大 (次へ)
左下側部分
拡大図


柳に千鳥
水草と白波

左下側部分 金泥銀泥袷型打 戯れる千鳥と柳に川辺の水草(葦)



     清書用 桂本万葉集(第紙)
臨書用紙 『桂本万葉』 第八紙・水鳥部分拡大 (次へ) 臨書用紙 『桂本万葉』 第八紙・千鳥部分拡大 (次へ) 



二羽舞う千鳥
(左)












左下側上方で
よちよち飛ぶ千鳥
(右)






 部分拡大 水鳥金銀袷絵                         おどけた千鳥

左側で舞っている部分

 
        (清書用臨書用紙・第紙)
臨書用紙 『桂本万葉』 第八紙・部分拡大 千鳥とススキ部分
 
 中央上側部分 金銀袷絵      千鳥とすすき

花穂を垂れるすすき。

 
 
臨書用紙 『桂本万葉』 第八紙・部分拡大 柳と白波部分
左下側中央部分
 

金銀袷絵

柳と白波
 左下側中央部分 金銀袷絵      柳と川辺の水草(葦)