清書用 古筆臨書用紙 元永本古今集 下巻後編 (全臨用片面加工)
価格 101,200円(100枚入・税込)
第14折 『丸獅子唐草』(具引唐紙) お問合わせは TEL(086‐943‐8727)、又はにて
元永三年七月の書写本であることから、この名を冠せられしものです。
徳川家→前田家→三井家→国立博物館蔵と変遷した経緯が判明しております。
元々古今和歌集は巻第一から巻第十の一帖(上巻)と、巻第十一から巻第二十の一帖(下巻)から成っていたので、元永本もそうであるように上巻191丁、下巻196丁(元は共に200丁)、即ち項にして表裏合せて七七四項、歌千百首の書写が残されております。本編は下巻中の後編で巻第十七(雑部歌上)の途中(歌882の詞書の一部)から巻第二十の終わりまで歌231首の書写部分となります。
料紙は楮紙製の両面加工の物が使用されており、同系色の濃色・中色・淡色及び白2枚を重ねて、5枚一組とし中央で縦向きに谷折として束(1折帖)を作り、その束を20束重ねて糸で綴った綴葉装の冊子です。
即ち、濃・中・淡・白・白・白・白・淡・中・濃と項を捲るごとに同系色のグラデーションが並びます。然もこの料紙、片面は唐紙、その裏面は金銀切箔ノゲなどを散らした豪華な装飾料紙が使用されており、組合せ方にも気配りが為されております。表裏を交互に重ねることで、見開きにした際違和感の無い様に工夫されております。
下の写真が待望の元永古今集完全全臨用の古筆臨書用紙となります。各1冊100枚入りは両面加工の料紙ではなく、片面加工(表面のみ)で表面用料紙50枚・裏面用料紙50枚です。現存の国宝には唐紙柄は15種類使用されておりますが、本清書用ではもちろん全15種類を使用しております。
紙質は、本楮雁皮製、強靭な繊維の楮50%と緻密でややしなやかさと艶が有る雁皮50%を混合して楮紙の微妙なざらつきも合せ持っております。好く寝かせた紙は、墨量の僅かな違いによる墨色の濃淡が出易く、運筆、筆の背腹による文字の立体感が出しやすくなります。そのまま使用できます。
装丁は上巻を前編・後編の二部に、下巻を前編・後編の二部の合せて四部の構成にしております。
全臨セットは製作部数が僅かの為、限定品となります。
即ち、上巻の前編・後編の二部が揃えば古筆に則した上巻の完全臨書が、同様に下巻の前編・後編の二部が揃えば下巻の完全臨書が行えるよう作成されております。また四部揃えば上下巻全ての歌を臨書出来ますので、臨書した後で料紙の裏側同士を貼り合せれば両面加工と同じになり、古筆と同様に綴じることで国宝と同じ豪華本さながらの元永古今集の上下巻が出来上がります。
上下巻の組順等詳しくはこちらへ 下巻・後編の組順写真はこちらへ
限定版全臨用元永古今集上下巻で、唐紙116種類200枚入、金銀大小切箔ノゲ砂子振り物で94種類200枚が実際の清書用臨書用紙となります。正規品の色柄の入数詳細を順次掲載予定です。
上巻正規品100枚入(前編又は後編)
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下巻正規品100枚入(前編又は後編)
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今秋の発売予定となっております(限定品) こちらの臨書用紙は送料無料です。 |
今秋の発売予定となっております(限定品) こちらの臨書用紙は送料無料です。 |
下の写真が清書用元永古今集全臨セットの並び順です。上から順に右から左の並びで入れてあります。
正規品『下巻・後編』の色柄の入順及び各料紙詳細を掲載。
元永古今集 薄黄土(濃) 具引唐紙『丸獅子唐草』第六十六紙表面
元永古今集 薄黄(中) 具引唐紙『丸獅子唐草』 下巻 第六十七紙表面
薄黄(中) 具引唐紙 『丸獅子唐草』 全面雲母摺 入数1枚 裏面へ 薄黄(中) 染紙 金銀小切箔砂子振 |
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薄黄(中) 具引唐紙『丸獅子唐草』(黄土ー濃よりも若干赤味の薄れた黄色になります。) 左項ー古筆臨書の第263項 右項ー古筆臨書の第278項 |
第六十七紙 表面 |
薄黄(中) 具引唐紙 『丸獅子唐草』 全面雲母摺 部分拡大 唐草柄の中に二重丸で囲まれた麒麟獅子の模様が描かれているので丸獅子唐草と呼ばれております。 雲母の輝く様子は こちらへ |
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薄黄(中) 具引唐紙『丸獅子唐草』第六十七紙 左上側部分拡大 1折帖にした場合の第3項、下巻での第263項の上側部分 |
下巻 第六十七紙 表面 |
元永古今集 極薄黄(淡色) 具引唐紙『丸獅子唐草』 下巻 第六十八紙表面
極薄黄(淡色) 具引唐紙 『丸獅子唐草』 全面雲母摺 入数1枚 裏面へ 極薄黄茶(淡)染 銀砂子振 |
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極薄黄(淡色) 具引唐紙『丸獅子唐草』 左項ー古筆臨書の第275項 右項ー古筆臨書の第266項 |
第六十八紙 表面 |
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極薄黄(淡) 具引唐紙 『丸獅子唐草』 全面雲母摺 部分拡大 唐草柄の中に二重丸で囲まれた麒麟獅子の模様が描かれているので丸獅子唐草と呼ばれております。 雲母の輝く様子は こちらへ 参考 古筆見本へ |
極薄黄(淡色) 具引唐紙『丸獅子唐草』第六十八紙 右上側部分拡大 1折帖にした場合の第6項、下巻での第266項の上側部分 |
下巻 第六十八紙 表面 |
通常の具引唐紙と言われているものです。柄がキラ(雲母)で摺り出されております。
光を反射していない状態の時には地色に比べて、柄がやや暗く沈んで見えますが、光を反射すると白く浮き上がって見えるようになります。柄の様子をはっきりご覧に為りたい方は、一覧中の唐紙柄見本よりご確認下さい。
元永古今集 白1 具引唐紙『丸獅子唐草』 下巻 第六十九紙表面
白 丸獅子唐草 具引唐紙 全面雲母摺 通常の見え具合 入数1枚 裏面へ 白 具引紙 金銀切箔砂子振 |
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白色1 具引唐紙『丸獅子唐草』 左項ー古筆臨書の第267項 右項ー古筆臨書の第274項 具引唐紙は具引染の上に白雲母で柄摺りし、無色透明の雲母の輝きで柄を表現した唐紙になります。その為白具の場合は地色が白色となり写真では判り辛くなります。 (ご心配なく、手に取って頂ければ確りと柄が確認できます。) |
第六十九紙 表面 |
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白 丸獅子唐草 具引唐紙 全面雲母摺 唐草柄の中に二重丸で囲まれた麒麟獅子の模様が描かれているので丸獅子唐草と呼ばれております。 柄の上にも墨が乗るよう加工してあります。※1 雲母の輝く様子は こちらへ(参考) |
白色1 具引唐紙『丸獅子唐草』第六十九紙 左上側部分拡大 1折帖にした場合の第14項、下巻での第134項の上側部分 |
下巻 第六十九紙 表面 |
※1 雲母そのものはガラス質の鉱物を粉末にした物で水を弾く性質の為、比較的水分を吸着し易いよう上塗り加工を施しておりますが、極稀に墨を弾く場合も御座います。
その場合には料紙の表面をセーム皮又はテッシュ等で拭いて戴くことで比較的墨が乗り易くなります。
元永古今集 白2 具引唐紙『丸獅子唐草』 下巻 第七十紙表面
白2 具引唐紙 『丸獅子唐草』 全面空摺 入数1枚 裏面へ 金銀小切箔砂子振 |
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白色2 具引唐紙『丸獅子唐草』 左項ー古筆臨書の第271項 右項ー古筆臨書の第270項 具引唐紙は具引染の上に白雲母で柄摺りし、無色透明の雲母の輝きで柄を表現した唐紙になります。その為白具の場合は地色が白色となり写真では判り辛くなります。 (ご心配なく、手に取って頂ければ確りと柄が確認できます。) |
第七十紙 表面 |
白色 具引唐紙 『丸獅子唐草』 全面雲母摺 唐草柄の中に二重丸で囲まれた麒麟獅子の模様が描かれているので丸獅子唐草と呼ばれております。 柄の上にも墨が乗るよう加工してあります。 雲母の輝く様子は こちらへ |
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白色2 具引唐紙『丸獅子唐草』第七十紙 右上側部分拡大 1折帖にした場合の第10項、下巻での第270項の上側部分 (1折帖の調度中間、糸綴じの糸の見える部分の中央)(写真では料紙の状態ですので糸は見えません) |
下巻 第七十紙 表面 |
元永古今集 中黄(濃) 金銀小切箔砂子 下巻 第六十六紙裏面料紙
元永古今集 極薄黄(中) 銀中小切箔砂子 下巻 第六十七紙裏面料紙
元永古今集 極薄黄茶(淡色) 銀砂子振 下巻 第六十八紙裏面料紙
しろいろ
元永古今集 素色(白色1) 金銀小切箔砂子振 下巻 第六十九紙裏面料紙
しろいろ
元永古今集 素色(白色2) 金銀小切箔砂子 下巻 第七十紙裏面料紙
元永古今集 黄土(濃) 具引唐紙『丸獅子唐草』下巻 第六十六紙表面(第14折)
通常の具引唐紙と言われているものです。柄がキラ(雲母)で摺り出されております。
光を反射していない状態の時には地色に比べて、柄がやや暗く沈んで見えますが、光を反射すると白く浮き上がって見えるようになります。
清書用 古筆臨書用紙 元永本古今集 (全臨セット) ページ
清書用 『元永古今』全臨 両面加工(表面-具引唐紙、裏面-染金銀散し) |
制作数(限定品) |
上巻・前篇;第1折 二重唐草(空摺) 紫 :濃 ・中 ・淡 ・白・白 第2折 二重唐草(空摺) 黄茶:濃 ・中 ・淡 ・白・白 第3折 芥子唐草(空摺) 薄茶:濃緑・薄茶・淡茶・白・白 第4折 芥子唐草(空摺) 薄紫:濃 ・中 ・淡 ・白・白 第5折 獅子唐草(雲母摺)黄 :濃 ・中 ・淡 ・白・白 第6折 孔雀唐草(雲母摺)黒紫:濃 ・中 ・淡 ・白・白 第7折 大波紋 (空摺) 薄赤:濃 ・中 ・淡 ・白・白 第8折 花襷紋 (雲母摺)紫ボカシ:濃 ・中 ・淡 ・白・白 第9折 菱唐草 (雲母摺)薄茶:濃 ・中 ・淡 ・白・白 第10折 丸唐草・小唐草(雲母摺)黄茶:濃・中・淡・白・白 ※ 濃・中・淡の濃は全てが濃色ではなく淡色中の濃中淡もあります。 上巻・後篇;第11折 丸唐草(雲母摺)薄赤:濃 ・中 ・淡 ・白・白 第12折 唐子唐草(空摺)黄 :濃 ・中 ・淡 ・白・白 第13折 花唐草 (空摺)黒茶:濃 ・中 ・淡 ・白・白 第14折 七宝紋(雲母摺)薄赤:濃 ・中 ・淡 ・白・白 第15折 花襷紋(雲母摺)紫 :濃 ・中 ・淡 ・白・白 第16折 菱唐草(雲母摺)黄茶:濃 ・中 ・淡 ・白・白 第17折 小唐草(雲母摺)黄 :濃 ・中 ・淡 ・白・白 第18折 丸唐草(雲母摺)薄赤:濃 ・中 ・淡 ・白・白 第19折 丸獅子唐草(雲母摺)黄茶ボカシ:濃・中・淡・白・白 第20折 七宝紋(雲母摺)茶 :濃・中・(欠)・(欠)・(欠) ※ 実物中の第20折欠損部には、本来の物を挿入予定(淡茶1枚・白2枚) |
上巻・前篇セット (第1折~第10折迄) 1冊50枚入り 予定価格 132000円(税込) 制作限定 10部 上巻・後篇セット (第11折~第20折迄) 1冊50枚入り 予定価格 132000円(税込) 制作限定 10部 上巻・全臨セット (第1折~第20折迄) 1冊100枚入り 予定価格 242000円(税込) 制作限定 5部 |
下巻・ 第1折 花唐草 (空摺) 薄茶:濃 ・中 ・淡 ・白・白 前篇 第2折 芥子唐草(空摺) 黄 :濃 ・中 ・淡 ・白・白 第3折 花襷紋 (雲母摺) 紫 :濃 ・中 ・淡 ・白・白 第4折 鉄線唐草(雲母摺) 薄赤:濃 ・中 ・淡 ・白・白 第5折 孔雀唐草(雲母摺) 黄茶:濃 ・中 ・淡 ・白・白 第6折 獅子唐草(雲母摺) 薄赤:濃 ・中 ・淡 ・白・白 第7折 丸獅子唐草(雲母摺)黄 :濃 ・中 ・淡 ・白・白 第8折 大波紋 (空摺) 薄茶:濃 ・中 ・淡 ・白・白 第9折 菱唐草 (雲母摺) 黄茶:濃 ・中 ・淡 ・白・白 第10折 花襷紋 (雲母摺) 紫 :濃 ・中 ・淡 ・白・白 下巻・ 第11折 小唐草(雲母摺) 黄 :濃 ・中 ・淡 ・白・白 後篇 第12折 孔雀唐草(雲母摺) 茶 :濃 ・中 ・淡 ・白・白 第13折 二重亀甲紋(空摺) 薄赤:濃 ・中 ・淡 ・白・白 第14折 丸獅子唐草(雲母摺)黄茶:濃 ・中 ・淡 ・白・白 第15折 七宝紋(雲母摺) 薄茶:濃 ・中 ・淡 ・白・白 第16折 菱唐草(雲母摺) 薄赤:濃 ・中 ・淡 ・白・白 第17折 七宝紋(空摺) 紫 :濃 ・中 ・淡 ・白・白 第18折 小唐草(雲母摺) 黄 :濃 ・中 ・淡 ・白・白 第19折 丸唐草(雲母摺) 黄茶:濃 ・中 ・淡 ・白・白 第20折 花唐草(空摺) 茶 :濃 ・中 ・淡・(欠)・(欠) ※ 実物中の第20折欠損部には、本来の物を挿入予定(白2枚) |
下巻・前篇セット (第1折~第10折迄) 1冊50枚入り 予定価格 88000円(税込) 制作限定 10部 下巻・後篇セット (第11折~第20折迄) 1冊50枚入り 予定価格 88000円(税込) 制作限定 10部 下巻・全臨セット (第1折~第20折迄) 1冊100枚入り 予定価格 151200円(税込) 制作限定 5部 |
清書用 『元永古今』全巻全臨セット 両面加工 上巻(第1折~第20折迄)100枚 下巻(第1折~第20折迄)100枚 |
上下巻・ 全臨セット (第1折~第20折迄) 1冊200枚入り 予定価格 352000円(税込) 限定 5部 |
清書用 『元永古今』全臨 片面加工(上記表面、及び具引唐紙の裏面を表加工) 染又はウスイ具引に金銀切箔砂子ノゲ散し |
制作数(限定品) |
上巻・ 前篇 第1折 紫 :〔A〕・〔B〕・〔B〕・〔C〕・〔C〕 第2折 黄茶 :〔B〕・〔C〕・〔B〕・〔C〕・〔C〕 第3折 緑薄茶 :〔B〕・〔B〕・〔B〕・〔C〕・〔C〕 第4折 薄紫 :〔B〕・〔B〕・〔B〕・〔C〕・〔C〕 第5折 黄 :〔B〕・〔C〕・〔C〕・〔C〕・〔C〕 第6折 黒紫 :〔C〕・〔C〕・〔C〕・〔C〕・〔C〕 第7折 薄赤 :〔D〕・〔B〕・〔B〕・〔C〕・〔C〕 第8折 紫ボカシ :〔B〕・〔C〕・〔B〕・〔C〕・〔C〕 第9折 薄茶 :〔B〕・〔B〕・〔C〕・〔C〕・〔C〕 第10折 黄茶 :〔C〕・〔C〕・〔C〕・〔C〕・〔C〕 ※ 金銀大小切箔ノゲ〔A〕1枚・金銀大小切箔砂子ノゲ〔B〕32枚 金銀大切箔ノゲ〔D〕 1枚・金銀大小切箔砂子〔C〕66枚 上巻・ 後篇 第11折 薄赤 :〔B〕・〔C〕・〔C〕・〔C〕・〔C〕 第12折 黄 :〔B〕・〔B〕・〔B〕・〔C〕・〔C〕 第13折 黒茶 :〔C〕・〔C〕・〔C〕・〔C〕・〔C〕 第14折 薄赤 :〔B〕・〔B〕・〔B〕・〔C〕・〔C〕 第15折 紫 :〔B〕・〔C〕・〔B〕・〔C〕・〔C〕 第16折 黄茶 :〔C〕・〔C〕・〔C〕・〔B〕・〔C〕 第17折 黄 :〔C〕・〔B〕・〔B〕・〔C〕・〔C〕 第18折 薄赤 :〔B〕・〔C〕・〔C〕・〔C〕・〔C〕 第19折 黄茶ボカシ :〔C〕・〔B〕・〔C〕・〔C〕・〔C〕 第20折 茶 :〔B〕・〔C〕・(C)・(C)・(C) ※ 実物中の第20折欠損部には、本来の物を挿入予定(淡茶1枚・白2枚) |
上巻・前篇セット (第1折~第10折迄) 1冊100枚入り 予定価格 145200円(税込) 制作限定 30部 上巻・後篇セット (第11折~第20折迄) 1冊100枚入り 予定価格 145200円(税込) 制作限定 30部 上巻・全臨セット (第1折~第20折迄) 1冊200枚入り 予定価格 268400円(税込) 制作限定 10部 |
下巻・ 第1折 薄茶 :〔E〕 ・〔E〕 ・〔E〕 ・〔E〕・〔E〕 前篇 第2折 黄 :〔E〕 ・〔F〕 ・〔F〕 ・〔E〕・〔E〕 第3折 紫 :〔E〕 ・〔E〕 ・〔E〕 ・〔f〕・〔f〕 第4折 薄赤 :〔f〕 ・〔g〕 ・〔g〕 ・〔f〕・〔f〕 第5折 黄茶 :〔E〕 ・〔E〕 ・〔E〕 ・〔e〕・〔f〕 第6折 薄赤 :〔f〕 ・〔g〕 ・〔f〕 ・〔e〕・〔f〕 第7折 黄 :〔g〕 ・〔g〕 ・〔g〕 ・〔f〕・〔g〕 第8折 薄茶 :〔E〕 ・〔f〕.・〔f〕.・〔e〕・〔e〕 第9折 黄茶 :〔E〕 ・〔e〕 ・〔e〕 ・〔f〕・〔e〕 第10折 紫 :〔E〕 ・〔E〕 ・〔G〕 ・〔f〕・〔f〕 ※ 金銀小切箔〔E〕35枚・金銀小切箔砂子〔G〕 2枚 金銀砂子〔F〕 2枚・銀小切箔砂子〔e・f・g〕61枚 下巻・ 第11折 黄 :〔f〕 ・〔e〕 ・〔e〕 ・〔e〕・〔f〕 後篇 第12折 茶 :〔E〕 ・〔E〕 ・〔E〕 ・〔f〕・〔E〕 第13折 薄赤 :〔f〕 ・〔g〕 ・〔g〕 ・〔e〕・〔e〕 第14折 黄茶 :〔G〕 ・〔e〕 ・〔f〕 ・〔g〕・〔g〕 第15折 薄茶 :〔E〕 ・〔E〕 ・〔E〕 ・〔f〕・〔f〕 第16折 薄赤 :〔E〕 ・〔e〕 ・〔e〕 ・〔f〕・〔e〕 第17折 紫 :〔E〕 ・〔E〕 ・〔E〕 ・〔e〕・〔e〕 第18折 黄 :〔e〕 ・〔f〕.・〔f〕.・〔f〕・〔f〕 第19折 黄茶 :〔E〕 ・〔e〕 ・〔e〕 ・〔f〕・〔f〕 第20折 茶 :〔E〕 ・〔E〕 ・〔E〕 ・(E)・(E) ※ 実物中の第20折欠損部には、本来の物を挿入予定(白2枚) |
下巻・前篇セット (第1折~第10折迄) 1冊100枚入り 予定価格 101200円(税込) 制作限定 30部 下巻・後篇セット (第11折~第20折迄) 1冊100枚入り 予定価格 101200円(税込) 制作限定 30部 下巻・全臨セット (第1折~第20折迄) 1冊200枚入り 予定価格 180400円(税込) 制作限定 10部 |
清書用 『元永古今』全巻全臨セット 片面加工 上巻(第1折~第20折迄)200枚 下巻(第1折~第20折迄)200枚 |
上下巻・ 全臨セット (第1折~第20折迄) 1冊400枚入り 予定価格 440000円(税込) 制作限定 10部 |